author : 小河内英紀
フットパス
ご無沙汰しております。
ゲストライターの小河内です。

久し振りの寄稿となりますが、丁度この時期
大房系ぶどうの収穫、出荷・発送と追われておりまして
思うように時間が取れず、締めきりに向けて
ねじりハチマキ状態です。

そんな中ではありますが、今回のテーマが
『笛吹市でフットパスをしてみたい』という事で、
まぁ、多少なりともウォーキング系のプログラムに関わりを
持っている者として、少しだけ書かせていただく事にしました。

先ずテーマに出てくる「フットパス」ですが、
友人がスタッフ参加しているので
勝沼のフットパスについては以前から知っていました。

内容等はともかく、今まで多く見てきているウォーキングプログラムと
それ程違いは無いのでしょうが、やはり名前の付け方で
世間での捉えられ方や、主催者側もオリジナリティを
出そうとするところが伺えます。

フットパスの言葉の響きについては、最初は聞き慣れないもので
やはり他の方が書かれていましたように、
日常的にはフットサルの方が耳についていましたので
私もその類のものかと初めは思いました。

そしてその名称など、言葉の持つ響きや字の並びって
結構印象深く刻まれますよね。
なので初めて聞いた時は、何じゃそれ?って感じでしたが
ディスプレイ上で見ると、これがまた「フットバス」(ふっとばす)に見えたりして
なぁ〜んだ、足湯かぁ、、、、って変に納得。
見間違いに気づくまでの間、結構真剣に「フットバス」を
考えていたりして、一人でウケてしまいましたね。

まぁ、それはどうでも良いのですが
何れにしましても「フットパス」、世間では先行地域もありますし、
笛吹市は温泉も沢山ありますから
やはりここは「フットバス」でしょう!これしかないですね。
足湯ルートをコースに入れてウオーキングをし、疲れを「吹っ飛ばす」。

フットパスが認知されればされるほど、
それに引っかけた「フットバス」が生きてくるので
全国に同じような足湯巡り(湯巡り)があったにせよ、
フットバスという名称で早く継続実施すれば、
何れYAHOOあたりで「フットバス」のキーワードで検索しても、
足浴器ではなく、「笛吹市のフットバス」という
足湯巡りのウォーキングツアーというような補足が付いて
ヒットするんじゃないでしょうか。

将来的には、温泉街周辺の散策ルートの整備は
不可欠だと思いますが、公共以外の温泉施設で
それぞれ趣向を凝らした足湯を作り、
足形の通行手(足)形?を持って巡ったりしながら
風情や地場産品を楽しんだり、
或いはスポーツ系のコース設定などもレイアウトしたりと、、、。

こういった事は考え始めると妄想の世界に入り、
夢は無限大ですね。

さて、冒頭に書きました「多少なりともウォーキング系の
プログラムに関わりを持っている者として」とありますが、
実は私自身も「フラワーマーチ・一緒に歩いてみませんか」という
春の桃源郷を歩くプログラムを2年前から始め、実施しております。

この中で紹介してます。→http://www.harvesthome.net/misaka4.htm

初年度はまったくのプライベートで募り、
2回目の今年はNPOとして募って開催しました。
初年度は26名、今年が約70名の参加人数で、
日頃は歩かないような農道や畑、山裾の道、または学校の生徒でさえも
上がった事のない、御坂中学校屋上からの一面360度、
満開に咲く桃畑や南アルプスに向けた眺望を堪能したり、
また、神社仏閣などの文化財も、ボランティアガイドにお願いして
説明などしていただきました。

道中では、桃や葡萄の栽培方法や小ネタも披露したり、
農作業中の方がいれば畑に入って話し込んだりと、
ウォーキングではありますが、かなりゆっくりと歩き、
ふれあう時間をとりながらのフラワーマーチです。

初回は、ある行政区の本当にローカルなお祭りにも
ウォーキングの途中で流れ込み、太鼓を敲かせてもらったり、
ビールやおつまみなどのもてなしも受けて、
参加者の殆どが県外者でしたが、その自然だけでなく、
人との関わりを地域の中で感じる事が出来て、
それが一番感激したようです。

また、フラワーマーチという名前ですが、
10年以上前に御坂地区で行ったウォーキングの名称だった事と、
「となりのトトロ」のオープニング曲で
「歩こう 歩こう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう〜」っていう、
ちょっとマーチっぽい感じで歩く姿がイメージに合っていたから、
そして何よりも笛吹市が一番美しく輝く季節「春」の花の中を
歩きたかったからです。

勿論、桃の花がメインではありますが、場所によっては
同時期に桜やスモモ、道端や畑に咲く野草、軒先に植えられた水仙など、
諸々の花たちが大合唱で、フラワーマーチに決めました。

そして、またそれとは別に御坂地区の体育指導委員として
10数年前から毎年11月23日に1日の予定で
ウォークラリーなども企画運営しております。

今年も勿論行いますが、笛吹市内でも毎年冬場に
市民ウォーキングも開催しておりますので、
ぜひ一度そんなものにも参加され、市内ウォーキングを
体感されると良いのではないでしょうか。

長くなりましたが、フットパス(個人的にはフットバス)、
実現出来ると良いですね、、、、。

 author : 小河内英紀 | ゲストライター | 20:15 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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Comment
小河内さん

お忙しいところありがとうございます。

「フットバス」っていうのもいいですね!!
これは面白いです。「笛吹フットバス」!
石和温泉駅前の足湯と、春日居温泉駅前の足湯の間で、
小林公園の足湯と源泉足湯広場の足湯をルートに入れ、
春に桜温泉通りをフットパスして、ワイナリーで試飲も
春日居地区の歴史探訪も加えたら、(もうあるかもしれないけど)
ルートとしては絶好の「フットバス」ができますね。

個人的には、計画段階ではブーイングの嵐だった県博を
(できたんだから積極的に活用しちゃおうというスタンスで)交えた
フットパスのメニューが欲しいなぁと感じています。

公共交通機関が起点または終点近辺にあるというのが、地方都市の
観光という視点も含めたフットパスメニューのポイントかとも思います。

でも、フラワーマーチには、県外のお客様も大勢参加されているでしょうから、
御坂までどのようにしてきているのかも教えていただけたら参考になりますね!
Posted by: 編集長 | at: 2008/09/08 11:28 PM
編集長 殿

色々とお忙しい中、コメントありがとうございます。
そうですね、「フットバス」(フットパス)やる価値は十分あると思いますよ。
落ち着いて、また時間がある時にでも煮詰めましょうか。

それから、御坂で行ったフラワーマーチですが
事前告知で集合場所をマップ等も含め案内していましたので
集合時間への遅れは数組ありましたが、みなさん殆ど問題なく集合出来ました。

交通の手段としては車が8割くらいですが、石和温泉駅からのバス、またはタクシー、中央道御坂バス停から近くのバス停よりバス、といった方法でお越しいただきました。

初回は、出発地点と終点が違っていましたが
スタッフの車で終了後ピストン輸送をしましたが
参加人数が26名ほどでしたので、対応も問題ありませんでした。

それから、博物館については一昨年の御坂町ウォークラリー大会では県立博物館に協力いただき
2時間くらい時間をとって、館内外の探索をして問題を解くといったプログラム展開をしました。
同様に、3年前は御坂東小から釈迦堂遺跡博物館まで行き
館内外を対象に問題を出しました。

市内、近隣の公共施設も利用方法によっては、結構面白く見学や体験ができる事がわかりました。

御坂地区のウォークラリーとしては御坂から歩ける範囲に限定していますので
今後は、笛吹市ウォークラリー大会なるものがあっても良いかもしれないと
実は、先日の笛吹市体育指導委員会理事会でも話させていただきました。
またその折には、是非外からのサポートをよろしくお願い致します。

では、、、。
Posted by: 小河内 | at: 2008/09/09 7:06 PM








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